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「女の子が好き」12年前、家族に縁を切られた私のカミングアウト!

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樹梨杏ちゃん

約12年前、両親にカミングアウトした。
子どもの頃から「長女」として、そして「お姉ちゃん」として感じてきたプレッシャー。

「もう限界だった」

売り言葉に買い言葉。カミングアウトしたというよりは、言ってしまった感じだった。
そして家族の縁を切られた。

「長女として」

「女の子なんだから」

「結婚」

突然のカミングアウトから約12年が経った現在の家族との関係。
そして子どもの頃の自分に伝えてあげたい言葉。

樹梨杏ちゃんの素敵なカミングアウトストーリーです。
どうぞご覧ください。


LGBTQ100人のカミングアウト2019 【 僕たちの未来のために 】
https://youtu.be/IL1LFGDNY3U


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楽曲提供:Production Music by http://www.epidemicsound.com


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About author
かずえちゃんです。 LGBTQの事をもっとみんなに伝えたく2016年7月からYouTubeを始めました。 2012年から約3年間をカナダのバンクーバーで生活。 バンクーバーでの新生活をスタートするにあたり 「自分がゲイであることを隠さずに生活しよう」 「自分に正直に生きよう」と決めました。 正直カミングアウトすることは怖かった。 でも自分の事を隠さずに生活することは幸せだったし、楽だった。 街を歩けば男女はもちろん男性同士・女性同士が手を繋いで歩いていた。 日本では出来なかった事がバンクーバーの日常では普通の事だった。 日本を離れたことで見えたこと・感じたことがたくさんありました。 「みんな違って、みんな良い」を動画を通して伝えていけたら嬉しいです。 講演やお仕事の連絡は下記の連絡先までどうぞ。
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